中園晋作さんは、栃木県益子町を拠点に作陶する陶芸家です。益子陶器市の中心地から車で約5分、小高い丘にある小さなアトリエで制作しています。

中園晋作さんについて
中園晋作さんは、個人制作活動のほか、うつわブランドpalette pottery Director、アトリエ運営、異業種とのコラボ企画など、多方面に渡って活動されています。その時々の感覚、人との出会い、対話を大切にされている作家です。
土のかおりでは、中園晋作さんの工房を訪ねたり、茅ヶ崎の土のかおりでお話会を開いたりしながら、作品だけではなく、作り手と使い手とお店が、テーブルを囲みお話するような繋がりを大切にご紹介しています。
プロフィール
中園晋作(なかぞのしんさく)/palette pottery Director
栃木県益子にて作陶
1980年 兵庫県生まれ
2003年 近畿大学文芸学部芸術学科造形美術科卒業
2004年 神戸私立小学校にて常勤講師
2007年 川崎にて制作活動開始
2009年 栃木県益子にて制作開始
中園晋作さんのうつわについて
中園晋作さんのうつわに感じる魅力のひとつが、繊細で深みのある色合いと、どこか凛とした佇まいです。
「うつわ」という枠を超えて、洋服のように、ジュエリーのように、ファッションやインテリア一部としても楽しめる作品。
土のかおり店主もお店を始める前から長く愛用しており、普段の食卓から少し特別な料理まで、自然と手にするうつわです。

中園晋作さんの工房を訪ねて
2026年4月と7月、栃木県益子町にある、中園さんの工房を訪ねました。制作風景や工房を撮影し、ものづくりやうつわについてお話を伺いました。工房で見たこと、感じたことは、写真やショート動画とともに、noteでもご紹介しています。
「陶芸家 中園晋作さんの工房を訪ねて」
中園晋作さんとお話会
2026年2月、茅ヶ崎のうつわ屋 土のかおりで、中園晋作さんとのお話会を開きました。作る人と使う人が同じテーブルを囲み、うつわやものづくりについて直接言葉を交わす、小さなお話会です。
「中園晋作さんとの初めてのお話会」
中園晋作さんと2回目のお話会へ
2026年9月、中園晋作さんを再びお迎えし、2回目のお話会を開きました。
今回は、発酵料理家のマスダアイミさんもご一緒に。
前回からのお話会から約7か月。うつわを囲みながら、中園さんのものづくりや、料理とうつわについてお話を伺います。
「陶芸家 中園晋作さんとの2回目のお話会|うつわを囲む時間」
2026年9月、中園晋作さんと2回目のお話会を終えて
2回目のお話会も、各回満席で迎えることができました。ご一緒いただいたマスダアイミさんの問いかけから、中園晋作さんのうつわやものづくりについて、お話が広がりました。
「陶芸家 中園晋作さんとの2回目のお話会② |「パンが引き立つうつわ」から始まった話」
「陶芸家 中園晋作さんとの2回目のお話会③ | palette potteryと、人と人から生まれるもの」
工房でのひととき、お話会で交わした言葉など、その時々で生まれたものを、これからもご紹介していきます。
中園晋作さん|よくあるご質問(FAQ)
◎ 中園晋作さんはどこで作陶していますか?
中園晋作さんは、栃木県益子町を拠点に作陶する陶芸家です。益子陶器市の中心地から車で約5分ほどの、小高い丘にある工房で制作しています。
◎ 中園晋作さんはどんなうつわを作っていますか?
繊細で深みのある色合いと、凛とした佇まいが印象的なうつわを制作されています。料理を盛ることで表情が変わり、日々の食卓にも自然と馴染みます。
◎ 中園晋作さんとpalette potteryの関係は?
palette pottery(パレットポタリー)は、中園晋作さんが立ち上げ、ディレクターを務めるうつわブランドです。
益子町の工房で少人数のメンバーによって制作されており、中園晋作さん個人の作品とは別のブランドとして展開されています。
土のかおりでは、palettepotteryのうつわをお取り扱いしているほか、中園晋作さんの個人作品は企画展やイベント、店頭で一部ご紹介しています。
【取材について】
このページでご紹介している工房の写真や制作風景は、土のかおり店主が中園晋作さんの工房を訪ね、制作風景を取材・撮影したものです。
うつわを実際に使うこと、作り手を訪ねること、直接言葉を交わすこと。そこで感じたことも含めて、土のかおりの視点からご紹介しています。
2026.4月/7月 取材・撮影 土のかおり